こんにちわーーー
本日は
最近、全然需要のでていない・・・
タンスです。
あなた様のご自宅にはありますか!??
最近のアパートは、ほとんどのところに、
大型クローゼットがあり、昔みたいに、
タンスの必要性がなくなってきています。
タンスとは、
洋服タンス・ローチェスト・ハイチェスト・婚礼タンス・和ダンス
等の種類があります。
一般的にタンスを買う時には、
サイズと値段を見ることが多いと思います。
「そりゃあ値段が高いほうが品物も良いんだろうけど、
上を見たらキリがないですね・・・」
確かにその通りと言える部分もあるんですが、
ポイントを押さえて比較してみれば、
~・ チェックポイント1 ・~
・引出の構造
まず絶対に見て欲しいのが、引出の構造です。
・箱組構造
「箱組(はこぐみ)」という構造。
(四方囲い構造と呼ぶこともある)
前板に箱状の引出内部材がネジ留めされています。
対して、箱組でない引出というのは、
前板に「コ」の字状の引出内部材が付きます。
つまり、箱組の場合は前板と引出内部材が
「面」で接合されているのに対し、
箱組でない場合は、「線」で接合されるわけです。
結果として箱組のほうがより頑丈で、
箱組でない場合は前板が外れやすくなります。
箱組(四方囲い)構造か否かは要チェックです!
※ただし高級タンスなどでは、
前板部分と引出内部材が
一体で作られている場合もあります。
~・ チェックポイント2 ・~
・引出の底板
タンスが壊れるケースとして2番目に多いのが、
底板が抜けるということ。
引出の底板が抜けないような構造としては
まず底板が厚いということが重要です。
最低でも4mm厚は欲しいですが、
婚礼ダンスなどの場合は
10mmを超えることもあります。
厚みが厚ければ厚いほど当然、
割れたり反ったりしにくいわけですが、
それよりも、タッカー(ホッチキスのようなもの)で
留めたときに、しっかりと固定できるから良いんです。
ちなみに、底板を桟で補強するという方法もあります。
・引出の底板に桟
個人的にはこういう構造はあまりオススメしてなくて、
あくまで底板の厚み重視なんですが、
悪くない方法だとは思います。
あと、もう一点。
ここまではあまり必要ではありませんが、
「ベタ底(ぞこ)」という構造は良いです。
普通、引出は底板がちょっと上げ底になっていて、
引出の側板と底板には数mmの段差があるんですが、
ベタ底の場合は完全にフラットです。
かなり高級な仕様でない限り、
ベタ底を採用していることはありませんが、
この構造だと引出の開閉がスムーズだし、
下の段の引出の中の衣類を傷める心配もありません。
~・ チェックポイント3 ・~
・総地板仕様
「総地板(そうじいた))仕様」とは、
タンスの引出を全部抜いた状態ですが、
棚のような感じです。
タンスを買う時に引出を抜くことなんて
ほとんどないと思うので
そうするとこういうところには
全く気付かない人が多いと思いますが、
程度の低いタンスの場合は
手前に桟が渡してあるだけだったり、
もっとヒドイ場合には、
サイドレールで引出が引っ掛かってるだけで、
引出を全部抜くと、
ただの箱みたいな状態のこともあります。
総地板仕様になっていると一番良いのは、
引出の底とその下の引出に
入っている衣類が擦れないことです。
逆に言うと、総地板仕様でないタンスの場合は、
引出の中の衣類が上の段の引出の底に引っ掛かって
引出の開け閉めがしにくいだけでなく、
衣類が傷んでしまう可能性が高いんですね。
~・ チェックポイント4 ・~
・スライドレール
「スライドレールがないよりはあったほうが良い」
と思っている人が多いと思いますが、
本当はスライドレールなんて無いほうが良いんです。
それは高級な婚礼ダンスを見ていただければ明らかで、
丁寧な作り方をされているタンスは
スライドレールなど無くても
引出はスムーズに開閉できますし、
桐材の調湿効果が存分に発揮できるというものです。
(スライドレール付きのタンスは引出が桐材であっても
調湿効果はありません。防虫効果はありますが・・・w。)
そのあたりをご理解いただいた上で・・・・
とは言え、一般的に手頃なタンスではスライドレールが
付いていたほうが良いというのも事実です。
高級なタンスほどの引出の品質は
期待できないからですね。
ではどういうスライドレールが良いかというと、
簡単に言えば、「頑丈そうに見えるものほど良い」
と言ってしまってほぼ問題ないと思います。
ただ、引出は基本的にどんなものでも
外せるようになっているのですが、
中にはネジを外さないと
抜けないものもありますので、
出来るだけ手間無く引出を
外せるもののほうが良いと思います。
タンスを買うときは引出の抜き方を
聞いておいてください。
また、レールは「フルスライドレール」、
または「3段引きレール」
と呼ばれるものを
選んでいただいたほうがベターです。
そのほうが引出を奥まで
引き出せるから便利ですね。
タンスを選ぶ際のポイントとしては他に、
全体のサイズであったり、
引出の深さやそのコンビネーションであったり、
素材であったり、
もちろん値段であったりするのですが、
収納マンがタンスを選ぶ際の大まかなポイントとしては
だいたい以上の4点です。
あとは、どんなお店で買うかですね。
今でこそ家具を売っているお店と言えば
家具屋さんですが、
昔はタンス屋さんと呼ばれていたことが多かったです。
今は家具を買うと言えば、
ダイニングセットやソファー、
センターテーブル、ベッド、デスクなどの
いわゆる脚物家具が多くて、
クローゼットがあるから
整理タンスや洋タンスは要らない
ということが増えたからという事情もありますが、
西洋文化が入ってくるまでの日本は
脚物家具と言えばちゃぶ台くらいのもので、
家具と言えば和箪笥や水屋などの
箱物家具が主体だったんですね。
だから「タンス屋さん」と呼んでいたわけです。
小売流通の世界では
カテゴリーキラーの登場、発展とともに、
どんどん専門店化していっているにもかかわらず、
なぜか家具業界だけは
全く逆の流れになってしまったのです。
不思議なものですね・・・。
(金物屋、荒物屋も同じ流れになってしまいましたが・・・
要はメーカー側がマニュファクチュアの
域を出れなかったからでしょう)
余談として・・・
そういう事情もあってかどうかは分かりませんが、
タンスにこだわりのあるお店も減ったと思います。
インターネットで見ても、ただ商品の外観写真を
掲載しているだけのお店が非常に多いです。
そういうお店ではやっぱり安心して買えませんし、
たぶん仕様などを聞いても分からないと思います。
ですので細かいところまで、
引出の中まで写真を撮っているお店で、
タンスを買っていただいたほうが良いと思います。
でもやっぱり、実店舗に足を運ぶのが一番確実です。
タンスも数年前くらいから仕様がグッと良くなり、
価格も手頃なのが増えました。
雑貨を除いてはほとんど
収納マンは利用しないニトリでも、
10年くらい前は本当にただの
安物家具ばかりだったんですが、
数年前くらいからタンスに関しては
マトモになりました。
全部が全部じゃないですが、
多くが箱組構造でレール付きです。
まあ結論、タンスに限らずどんな家具もそうですが、
やっぱり予算ありきではなく、
買うか買わないかは別として、
色んなお店にも足を運んでもらって、
色々と見比べてもらえたらと思います。
よかったら、参考にしてください。
でわでわ。
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HSDS 結成!!!
家具が好きな奴らが本気で家具をオススメします♪
ヘタの物はオススメしません!!!
家具が好きだからこそ、
その価値にあった家具を選定し、
あなたが損をしない為に、
本気になります!!!
よかったら、見てください♪
【家具選びのヒケツ・・・】
っていっても!!
まだまだ立ち上げたばかり・・・
これから、徐々に♪
変化させていきたい感じです♪( ´θ`)ノ
☆↑H↑☆↑S↑☆↑D↑☆↑S↑☆














